インターネット会員情報で嘘をつくのはやっぱりNG

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インターネット会員情報で嘘をつくのはNGです。
インターネット社会と言って、今では顔を見ずにもお見合いが可能となってきていますが、インターネット会員情報でも嘘をつくのはNG行為となります。
やはり結婚サイトは信頼が命ですから、嘘をついたことが分かった時点で会員権をはく奪されます。

会員情報はどうやって書く?

インターネット会員情報は入力する項目があり、それに入力するだけで会員情報がハッキリわかるようになっています。
婚活する上で最も大切なのはプロフィールです。

これに嘘を書くとNGとなります。

書き方は自由ですし、アピール欄には何を書いても良いですが、嘘を書くことはNGとなっています。

自分をより魅力的に書くことは良いのですが、それ以上を書いてはいけません。
人には乗り越えて良い壁と乗り越えてはならない壁があるのです。

インパクトのある文章と嘘の文章は異なりますから、自分らしい言葉でプロフィールは書きましょう。
趣味がなかなか見つからない、家でゴロゴロしているという人は、映画が好きなら家でも映画鑑賞をしています、という書き方なら、全く印象が異なりますよね。
いくら顔の見えないインターネット会員情報でも、嘘をつくのは人間としても道徳的にマナー違反であると認めましょう。

年齢はもちろん、趣味や休日の過ごし方なども

年齢、年収はもちろんのこと、休日の過ごし方や趣味などをインターネット会員情報に嘘を書くのはNGとなります。
本当は競馬やパチンコが好きなのに、読書が趣味だとか、そのようなかけ離れた趣味の嘘を書くのはNGです。
相手に対して信頼感を持ってもらえない他にも、嘘だとばれれば会員権をはく奪される可能性が高いです。

そうなると一生そのインターネット婚活サイトは使えなくなりますから、後々困ったことになります。
年齢詐称ももちろん嘘になりますし、年収を大きく書くのもNGです。

自分らしく、大げさすぎない相手に好印象を与えるようなプロフィールを作成しましょう。









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