入会の必須書類、収入証明書について

更新日:2019年7月10日
公開日:2015年12月12日


結婚相談所では入会に際して、いくつかの書類が必要になりますが、その中のひとつが収入証明書になります。
収入証明書の提出は必須となっている結婚相談所はほぼすべてと言っても過言ではありませんが、収入証明書についてあなたはご存知でしょうか?
下記にて結婚相談所から提出を求められる収入証明書についてご案内していきます。

収入証明書とは

収入証明書は名前の通り、収入を証明する書類になりますが、実は収入証明書という名前の正式な書類はありません。

収入を証明する書類と言われると、真っ先に思い浮かべるのは毎月貰う給与明細だという方も多いかと思われます。確かにあなたが会社員だとしたら、毎月の収入を確認する方法は給与明細でしょうから、そのように思われるのも分かります。しかし結婚相談所にもよりますが、給与明細は収入証明書だと認めてもらえない場合があります。

その理由として、給与明細というのはそれぞれの会社が独自で発行している書類になるので、共通の物という認識がありません。
ですから、自分の収入を多く見せようと偽造した給与明細を提出した場合に、結婚相談所側としてはそれが本物なのかどうか確認する術がありません。
このような理由から、結婚相談所は給与明細を収入証明書として認めていないケースも多いという訳です。

では何が収入証明書として認められているのかと言いますと、会社員の場合で最も一般的なのは毎年12月に会社から渡される源泉徴収票となります。
まれに12月ではなく年を跨いだ1月に渡されたり、申請をしないともらえないこともあるので、勤めている会社に確認するようにしましょう。
また、無くしてしまった場合も再発行することができます。

源泉徴収票には、一年(1月1日から12月31日)でどれだけの給与や賞与を受け取ったのかという事がしっかりと記載されています。
入会希望者の源泉徴収票の支払金額の項目をチェックして年収を判断することができます。
源泉徴収票は全国共通で発行を義務付けられている物なので、結婚相談所としては給与明細よりも遥かに高い信頼を置いています。
会員の信頼性を上げるためにも公的な書類がどうしても必要になります。
源泉徴収票を提出することで、収入はもちろん勤め先や住所等も証明することができます。

源泉徴収票以外に、収入を証明できる書類としては区役所、市役所、町役場などで発行してもらえる課税証明書や給与明細(お話ししたように1ヶ月分では認められず1年分程度は必要)が挙げられます。

ただし、結婚相談所によって収入証明書として認めている書類に違いがあるので、事前に入会予定の結婚相談所に確認しておくようにしましょう。

自営業の収入証明書は何になるのか

自営業の場合、源泉徴収はありませんから、どういった書類を提出すればいいのか迷われるかもしれません。
自営業の方の収入証明書として最も信頼があると思われているのは、確定申告の際に税務署へ提出した確定申告書の控え(受給印付)になります。

あなたが自営業ならご存知の通り、利益や経費、収入などはこの確定申告書の控えに全て記載していないと確定申告を終えることができません。
確定申告書の控えがあればベストですが、それ以外ですと納税証明書や住民税の証明書でも認められる場合があります。

会社員の場合と同様に、どの書類が収入証明書として認められるかを事前に結婚相談所に確認しておくことで、スムーズに入会することができるかと思います。









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