
婚活で大切なのは囲い込み漁だと言われていますが、一体それはどのようなことなのでしょうか。
本格的な囲い込み漁と言えば、海で、網の中に魚を包み込んで引き上げることを言いますが、それを婚活にも活かすということなのでしょうか?
婚活にも囲い込み漁の手法を使う
- 婚活の囲い込みは、いいなと思ったターゲットをなんらかの理由で誘い込み、付き合うまで発展させるというテクニックを言うようです。
- 他の女性に取られる前に、囲みこみ漁で意中の男性をゲットしましょう。
これは特別悪い意味でもなく、良い意味で婚活には必要なテクニックの1つであるといえます。
何故なら積極的に婚活をしている女性は、この囲い込み漁というテクニックを使い、意中の相手を落としていくからです。
そうやってもたもたしている間にも、ライバルはいいなと思う人を囲い込んでいるのです。
そんなテクニックは一体どのようなものなのでしょうか。
囲い込み漁の方法
婚活している女性には必須の囲い込み漁とは一体どのようなテクニックなのでしょうか。
まずは例をあげてみましょう。
例えば、バーベキューをしたいけれど、男手がないから来て欲しい。
趣味のサークルを立ち上げて一緒に運営したい、パーティの手伝いをしてくれない?など、何かしらやらねばならない理由をあげて、お近づきになる、というテクニックです。
内容はどのようなものでも構いません。
イベントなどが最も簡単な理由ですね。
男性には気付かれずにお近づきになる方法と言えば、やはり女性らしさを発揮した方法がナンバーワンでしょう。
私1人じゃ心細いから一緒に来てくれない?(やってくれない?)などが最も使われるテクニックです。
そうなると、男性も悪い気にはなりませんから、張り切って手伝ってくれるでしょう。
そうなれば、後日、お礼としてお茶に誘ったりランチに誘ったりすることができます。
そうこうしているうちに交際がスタートしている、ということですね。
女性はワル知恵が働くと言われますが、本気で婚活している人にとってはどんな策でも必至の策なのです。