最近は通い婚が増えている?通い婚っていったい何?

更新日:2019年11月18日
公開日:2015年11月2日


通い婚というものを知っていますか?
本人同士の理想の結婚の形とでも言いましょうか、妻や夫が同じ屋根の下で毎日一緒に過ごすことではなく、週末にどちらかが通ったりして過ごす夫婦の形です。
事実婚や内縁カップル、週末婚など、色々夫婦の形はありますが、一体通い婚にはどんなメリットがあるのでしょうか。

プライベートが保たれる

法律婚でもありますが、通い婚の場合、自主的に別居して時々会うというスタイルをとっているカップルのことです。

お互いの時間、プライベートを邪魔されずに済みますから、精神的にも肉体的にも拘束されず、身軽であることがメリットでもあります。

しかも婚姻関係にありますから、法的保護はしっかり受けることが可能となります。
趣味、プライベートを優先し、家事などを後回しにしたいという女性は通い婚に向いているでしょう。
夫にも自分の時間をしっかり持って欲しいというお互いの意見が共通したのなら、そのような形のカップルも良いのでしょう。

ただ、問題は2世帯を維持するのですから家計が大変になるということが問題です。
また、夫婦一緒にいる時間が少ないので、離婚する確率も高くなります。
子供が産まれるとどうするのか、など、考えるべきことはたくさんあります。

通い婚は週末婚になりやすい

通い婚は基本的に会いたい時に会いに行くということが前提なのですが、それが週末になりやすいため、週末婚とも呼ばれています。
テレビドラマにもなった週末婚ですが、週末は一緒に夫婦で過ごし、共通の体験や趣味を行う等して親睦を深めることができます。

平日はお互いを気にせず思い切り働けるということもあり、女性であればキャリアウーマンと呼ばれる人は、この通い婚を便利だと思っている人も多いのです。
ただ、週末は自由に遊びたいという女性であるなら、週末婚は向いていないと言えますね。
平日は思い切り仕事をして、週末は羽を伸ばしたいというのであれば、平日は一緒に過ごして、週末はお互い好きなことをするというほうが合っているでしょう。

またこちらも安易に離婚に走りやすい傾向にあります。
一緒に過ごす時間が短いため、お互いのことを親身になって分かりあう時間が少なくなるのです。

子供が産まれた場合、この際も考える必要がありますし、実際子供が産まれると女性に負担がかかりますから、別居というわけにはいかなくなるのが実際のところなのです。

監修者(兼子ヒロミ)のコメント

常識に捉われず、どんどん自分達の幸せのカタチを見つけている夫婦が増えてきております。
例えばどちらの姓を名乗るかとか、子供を養子縁組し一緒に育てる為のパートナーを見つけるとか、
LGBTの結婚、事実婚なども増えてきています。
法改正などで法律も変化してきていますが追いついていないのが現状ではないでしょうか。

通い婚(週末婚)もそうですが、大切なのはふたりでとことん納得いくまで話し合うという事。
ただお互いの自由の為に通い婚にするのであれば、よっぽどの絆がなければ難しいと思います。
メリットデメリットは必ずあります。
子供ができた時の事など大切なことに関しては、口約束にしないように婚前契約書などを作成しておくのも良いかもしれません。

どんなカタチにしろ、どんな夫婦にしろ、しっかり向き合って話し合いのできる素敵な夫婦になることが1番の理想ですね。

監修者(兼子ヒロミ)プロフィール









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