縁談と結婚相談所の大きな違いについて

更新日:2019年7月20日
公開日:2015年10月13日


縁談と結婚相談所はどこが違ってくるのでしょうか?
どちらも他人等を仲介して相手を紹介され、交際が始まるというものですが、縁談と結婚相談所には若干違いがあります。
その違いについて説明していきたいと思います。

縁談について

縁談とは結婚、養子縁組等を含めた全体的なことを指します。
親戚のおばさんなどからもたらされる結婚話が代表的な縁談になります。
親戚からの縁談だからお見合いの決断をしやすい相手であることも確かです。
縁談は仲介人がお互いの相手のことをよく知った上で話し合いが行われますから、ミスマッチングを防ぐことができ、成婚率も割と高い傾向にあります。

ただ、条件をクリアしていてもいざ会って話をしてみると合わないと感じることもあります。
あらかじめ仲人に断る可能性があるということは必ず伝えておくようにしましょう。
せっかく縁談を持ってきてくれたのに、お断りするのはとても心苦しいことかと思いますが、妥協して一緒になったとしても、うまく結婚生活を送れる可能性は低いでしょう。

結婚相談所と違い、縁談はわざわざ自分のために仲人の方がお見合いをセッティングしてくれているので、どうしても断りづらくなってしまいます。
何度も何度も断っていたら、仲人の方との関係性も悪くなってしまうことも考えられます。
このような、辛い思いをしないでも、断れるのが結婚相談所になります。
結婚相談所は仲人という知り合いを通じてお断りをするのではなく、担当アドバイザーに間に入ってもらってお断りするので、縁談のお見合いよりも断りやすく、心苦しいこともありません。

昔は親戚やご近所に1人や2人は世話好きおばさんがいて、どこそこの息子さんにはどこそこのお譲さんが良いとか、色々な話を持ってきましたが、最近ではそのようなことは無くなりつつあります。
もし、縁談を持ってきてくれる親戚等がいるのなら、お見合いをセッティングしてもらってもいいかと思いますが、断る事にストレスを感じるなら結婚相談所に入会して婚活した方がいいでしょう。

結婚相談所について

会員プロフィールを確認し、アドバイザー指導の元、インターネット等を介してお見合いをセッティングをしてもらい、仮交際から始まり本交際、成婚を目指す場所が結婚相談所だと言えます。
縁談で言う仲人の役目をアドバイザーが行ってくれ、婚活に対して様々な助言をしてくれるのでサポート体制は万全となっています。

登録には決して少なくない入会金が必要となるので、本気で結婚したい人が集まっており、遊び半分で登録している人は皆無に等しいです。
入会時には様々な証明書の提出が義務付けられているので、身元がしっかり分かっている男女のみが登録されている点も安心感が高いです。
すでにお話ししましたが、交際をお断りする際もアドバイザーを通して断るので、縁談のお見合い後に断るよりは心苦しく感じることはありません。

結婚相談所ではどのような条件の異性との結婚を望んでいるかをまず最初に聞き取り、それに基づいて相手を探すことになります。
会員のプロフィール確認し、お見合いを繰り返し、両者の同意が得られれば交際が始まります。
希望していた条件をクリアした状態で交際が始まることになるので、成婚までスピーディなのが特徴です。


縁談も結婚相談所もお見合いから始まることには変わりはなく、どちらが良くてどちらが悪いということはもちろんありません。
ただ、アドバイザーによる婚活のトータルサポートが付いていたり、お互いの希望する条件がマッチングした上でお見合いがセッティングされることを考慮に入れると結婚相談所をご利用になった方が成婚率は高いと言えるかもしれません。









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