好きになる人は「結婚に不向きな人」ばかりなのは、なぜ?

婚活している人の中で、好きになる人は、「結婚に不向きな人」ばかりで悩んでいる人は意外と多くいます。そういう人は、どうしてそんな結婚不適合者ばかり好きになってしまうのでしょうか?

どういう人が、結婚に不向きな人?

そもそも結婚不適合者とは、どんな人のことを言うでしょうか?

生活力がない

家事もできず、経済力もなく、ある程度の年齢になっても1人で生きていく力がない人は、パートナーに負担ばかりかけます。よほど自分が相手を支えられる能力と愛情がない限りは、結婚は止めた方がいいでしょう。共倒れすることもあります。

結婚願望がない

生きる上での価値観は人それぞれなので、中には「結婚」という形に縛られたくない人もいます。それがその人の生き方なので、それを覆すことは簡単なことではないかもしれません。

自由人(極端に、縛られるのが苦手)

自分の赴くままに行動したい人は、よほど自由にしてくれる相手でないと息苦しさを感じ、結婚生活を維持することは難しいでしょう。

人に合わせられない

誰かと一緒に住むということは、お互いに折り合いをつけながら、ときとして我慢をすることも必要となってくるもの。自分勝手で相手の都合に合わせられないような人は、仮に結婚しても、壊れる可能性は高いでしょう。

恋愛体質

常に恋をしていたい人は、たった1人のパートナーをずっと愛し続けることは難しいことも……。

人と長く付き合っていくと、「恋のドキドキ」が「愛の安らぎ」に変わっていきます。それを心地よいと思える人であれば、結婚しても幸せになれる可能性は高いですが、いつまでたっても「恋のドキドキ」を追い求める人は、浮気をしたり、また新たな恋の相手を追い求めたりするので、結婚には向いていません。

結婚に向いていない人を好きになってしまう理由とは?

では、どうして結婚不適合者の人を好きになってしまうのでしょうか?いくつか原因があります。

(1)自分も結婚不適合者だから

「類は友を呼ぶ」というように、似た価値観の者同士が惹かれ合うことはよくあること。だから、相手が結婚に不向きなところがあっても気にならないまま、好きになってしまうことがあるのです。

例えば、恋愛体質の異性に惹かれてしまう人は、自分も恋愛体質であることは少なくありません。だから、結婚向きの真面目そうな人には心がトキめかない、なんてこともあるのです。

また、自分勝手な人は、相手が自己中心的な性格であることに気付かないことも少なくありません。普段、自分も人にやってしまっていることだから、相手の言動に疑問を持たないことも多いのです。ただ、自分勝手な人同士で付き合っても、折り合いをつけるのが難しいので、長続きすることは少ないでしょう。

(2)実は、本心では結婚願望がないから

(1)の「自分が結婚不適合者だから」につながることではありますが、「結婚したい」と言っておきながら、本心では、結婚願望がない人もいます。

「このくらいの年齢になったら、みんな結婚しているから、自分も結婚しなくちゃ!」「将来が心配だから、結婚しておかなくっちゃ!」くらいの気持ちで結婚したいと思っている人は、本当に結婚したいわけではないので、いざ結婚のチャンスが訪れても、躊躇して踏む込めないことも少なくありません。

なんだかんだ言って、人は“自分の気が向く方”に行動するようになっています。だから、ある程度の年齢になっても独身でいる人は、「出会いがない」だけではなく、自分も「結婚しない方向の人生の道」ばかり選んできたことにも気付いた方がいいでしょう。もっと自分の本心と向き合ってみることも大切です。

(3)リアルに結婚生活を想像できていないから

(2)の「実は、結婚願望がないから」につながることではありますが、リアルに結婚生活を想像していないから、結婚不適合者に惹かれてしまうこともあります。

どうしてリアルな結婚生活を想像できていないのか?というと、「どういったものなのだろう?」と思えないほど、実は「結婚に興味がない」からです

例えば、「素敵なパートナーと結婚して、おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつないで街を歩きたい」なんて、“妄想上の結婚”ばかりを思い描いているはいますが、実際は、おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつないで街を歩けるほど仲良くいられるためには、結婚してからそれまでの間、かなりお互いに相手を思いやれる気持ちがないと難しいものでしょう。

そこまで分かっている人であれば、お互いにそれができると思える相手を選ぼうとするので、実現は可能ですが、単に表面的なキラキラした生活ばかり望んでいる人は、現実の結婚が見えていない分、上っ面だけの魅力しかない人ばかりに惹かれてしまい、結婚に至らないことも多いのです。

“結婚向きの人”を好きになるためには、どうしたらいい?


それでは、“結婚向きの人”を好きになるためには、どうしたらいいのでしょうか?

もちろん好みもあるので、確かな方法があるわけではありませんが、自分が変わることで、惹かれる相手が変わってくることはあります。では、どのように変わればいいのでしょうか。

本気で「結婚したい」と思うこと

先ほども言いましたが、婚活が上手くいかない人の中には、「結婚したい」といいながら、本心では「恋愛したい」と思っている人も少なくありません。だから、結婚向きではなく、恋愛向きの人を選びがちなのです。

本気で「結婚したい」と思ったら、リアルに「結婚とは何か?」を考えるようになります。一緒に住む相手がイケメン、美女であるに越したことはないですが、重要なのはそこではないはずです。

共に生活を送るにあたり、「居心地よく過ごせる相手」を選ぶようになるし、リアルに生活習慣の違い、距離感の相性、お互いの生活力など、求めるものが変わってくるものです。

それは、恋人同士のような、たまにお互いの家を行き来する“お客さんレベル”ではなく、毎日一緒にいられる“人生のパートナー”になり得る相手を考えるようになるということ。そうすると、「付き合いたいな」と思える異性のタイプも変わってくることでしょう。

例えば、女性の場合では、デートをする相手は気前よく奢ってくれる男性に魅力を感じる人も多いですが、結婚するとなれば、誰にでもポンポン奢ってしまうような散財する男性だと困ってしまうものです。それくらい恋人の対象として見る場合と、夫の対象として見る場合とでは、好みが変わってくるのです。

とはいえ、そこまで深く考えなくても、世の中には、恋愛の延長でそのまま結婚まで進むカップルは多くいます。ただ、その流れでいくとお互いに“結婚に向いているタイプ”とは限らないので、結婚生活を送るにつれてお互いが変わっていく必要が出てくるし、それができない場合は、離婚に至るケースも少なくありません。

つまり、「どのタイミングで、結婚について深く考えるのか?」に過ぎないのです。あなたは、ただただ「結婚したい」わけではなく、「末永く続く結婚をしたい」はずです。そのためにも、今のうちから、リアルに「結婚」について深く考えるようにした方がいいでしょう。

「恋愛したい」人は、恋愛をし尽すことが大事

今、本心では結婚よりも「恋愛したい」と思っているのであれば、無理に「結婚したい」と思おうなんてしないで、恋愛を楽しんだ方がいいかもしれません。自分の気持ちに嘘をついても、幸せにはなれないですしね。

自分が納得するまで恋愛をすると、だんだん落ち着きたくなってくるもの。そうすると、パートナー選びも変わってきて、「心がトキめく相手」よりも、「一緒にいて落ち着く相手」「長く付き合っていけそうな相手」を選ぶようになってくることも多いものです。

人生において、結婚適齢期は、個人差あるのです。若いうちに結婚する人が合っている人もいれば、60歳を過ぎてから家庭を持つことが合う人もいます。

だから、自分のタイミングで結婚をした方がいいし、更に言えば、一生独身でいることが不幸だとは限らないので、色々な人生の選択肢を持つことが大切です。

誰を選ぶかが、あなたの「心の答え」

「どんな人に惹かれるか」で、実は“自分の内面”が見えてくるものです。つまり、それが今の「あなたの心の答え」なのです。

恋人向きの結婚不適合者を好きになった場合は、あなた自身が本心では、まだ恋がしたいのです。選んだ相手のせいにばかりしないで、自分の内側をよく見つめることも大切です。

内面が変わったときに、選ぶ相手も変わってくるから!









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