離婚率の低い都道府県は?


近年日本においても、3組に1組の夫婦が離婚すると言われるような状況になって来ています。
離婚した、と聞いてもそれほど驚いたり珍しがったりする事もなくなりました。
しかしその離婚する率にも地域差があることがわかってきました。
2014年公表の都道府県別離婚率データについて、詳しく見て行きたいと思います。

離婚率が低い都道府県 ベスト5

第1位 : 新潟県 ・・・ 1.41
第2位 : 秋田県 ・・・ 1.42
第3位 : 山形県 ・・・ 1.47
第3位 : 富山県 ・・・ 1.47
第5位 : 島根県 ・・・ 1.5
《離婚率 = 年間離婚届出件数/人口×1,000》

これを見ると地方の都道府県の離婚率が低い事がわかります。
上位3位は東北地方ですが、何か理由があるのでしょうか。
ひとつの仮説として、地方では地域と密接に関わって生活しており、離婚すると言うような事は世間の目を気にしてなかなかしにくいのかもしれないと言う理由が考えられます。

離婚率が高い都道府県 ベスト5

第1位 : 沖縄県 ・・・ 2.59
第2位 : 北海道 ・・・ 2.09
第3位 : 大阪府 ・・・ 2.08
第3位 : 宮崎県 ・・・ 2.08
第5位 : 福岡県 ・・・ 2.04

離婚率の高さについては、このように特に地域性は見られない結果になっています。
ただ興味深いのは、第1位の沖縄県です。
沖縄県は婚姻率も第1位になっているのです。
若者の人口が多く、若いうちに結婚する人も多いのですが一方離婚への決断も早いと言う事でしょうか。
また離婚する人が多いイメージのある東京都ですが、離婚率で見ると1.92と第8位になっています。
しかし人口が多いので離婚件数においては断トツで第1位になっているのです。


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