親が子どもの婚活をサポートする時代


晩婚化が進み、30代の後半になっても結婚しないと言う人も珍しくない時代になりました。
しかし本人はそれで良くても、親としては一体いつ結婚するのかと焦っているケースも多いようです。
孫の顔も見たいし、何より良き伴侶を得て安心させてほしいと思うのです。
そこで最近では親が子どもの婚活をサポートするような動きも出て来ています。
実際にはどのような活動をしているのか、見てみたいと思います。

親が代理でお見合い

子どもが結婚する気がないようで居てもたってもいられなくなった親が、子どもを抜きに親同士でお見合いをする、と言うのは少し前であればとても奇妙な光景だったかもしれません。
しかし今ではそれは普通の事になっています。
最初のアクションは親が起こす婚活もあると言う事です。

このようなきっかけで結婚する事にはメリットもいくつかあります。
まず親に結婚を反対されると言う事があり得ない事です。
いつの時代であって結婚したい相手として親に会わせたものの、反対されて悩むというカップルがいますが、何しろ親が見つけてきた相手ですからそのような事はないのです。
更に、同じ理由から嫁姑の問題も起こりにくいと言えます。
嫁姑問題がこじれて離婚にまでなるケースがある事を思えば、夫婦が円満に暮らせる可能性も高いわけですから大きなメリットとも考えられます。

そもそも良く考えてみれば、もっと前の時代には親が生まれた時から結婚相手を決める「許婚」のような制度もあったわけですから、それを考えればそれほどおかしな事でもないとも言えるかもしれません。

親による婚活の料金

結婚相談所に登録してサービスを受けるのかと言う事や、どのようなサービスを受けるのかによって入会金の有無や料金にも大きな差が出てきますので、まずはお見合いの料金についてのみ考えてみます。

親同士のお見合いの料金は、1回につき12,000円~15,000円程度のことが多いようです。
地域によっても差があるようですので調べてみて下さい。
また直前にキャンセルをすると料金が戻って来ないような場合もありますので、気を付けて下さい。
子どもに内緒で参加する親もいるかもしれませんが、その事が子どもに知れてしまいトラブルになってキャンセルせざるを得ないようなケースも時にはあるようです。
できれば事前に親子で意見の統一が図れているのが理想的と言えるでしょう。

親同士のお見合いの内容

親同士のお見合いの流れですが、まず双方の子どもの写真やプロフィールなどを見せ合って情報交換を行います。
たいていの場合、まずは大勢のパーティー形式で例えば女性の親は動かず、男性の親側が順番に移動して行く方式などで、多くのプロフィールを交換します。
そしてその中に自分の子どもに適していると思ったお相手がいれば、その後親同士が1対1でお話しし、うまく合意すれば別日に子ども同士が対面すると言う運びになります。


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