結婚相談所の歴史

日本には結婚の仲立ちとしてはるか鎌倉時代の昔から仲人制度があり、江戸時代には慶安という仲人組織があったようです。慶安の名前の由来は大和慶安という医師が医療業務より仲人として活躍していた事からだそうです。

その慶安のメンバーの殆どが人望厚き街の名士で主に医者がその役割を担っていたようです。その慶安は明治維新に至る多くの戦いで若者の戦死者が出た事で雇用斡旋を主にしていた業務を利益率のいい結婚斡旋に力を入れるに至り大阪の山口吉衛門が公的に{養子女婚嫁家妾縁組仲媒取扱所}という結婚相談所が誕生しました。

その後1970年頃ドイツのアルトマン社が独自の結婚情報サービスを日本に導入したのが今の結婚相談所や結婚相談サービスの原型だと言われています。

現在では仲人協会、仲人連盟、仲人連合会のような団体所属の結婚相談所が各地に誕生し全国に4000近くの結婚相談所があるようです。
協会所属の結婚相談所は協会規定の活動をしていますが、協会に所属していない結婚相談所も独自に活動しています。それらの規模は様々で法人組織として大々的に宣伝活動し大量の情報を持って実績を上げている大手企業系列の結婚相談所もあります。

しかし、個人的経営の結婚相談所が殆どで、昔で言う仲人の発展系ともいえる結婚相談所も少なくありません。ただ、協会所属の結婚相談所は協会データーを共有していますからカップル誕生率が高いようです。中には詐欺紛いの活動をしている結婚相談所もあるようですので注意を要します。


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