定職についていないと結婚相談所の入会は難しい?

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結婚相談所への入会は、女性の場合には定職に就いているかを問われることはあまりないのですが、男性は基本的に定職に就いていることが条件です。
ほとんどの結婚相談所は定職に就いていないと男性の入会を断るシステムになっているため、難しい場面が出てくるでしょう。

定職に就いていないと結婚相談所への入会ができない?

  • 結婚相談所が定めている規約にも、多くの場合では男性は定職に就いていることが挙げられており、不安定な収入やフリーターなどの場合には入会そのものを断られてしまいます。

  • たとえ結婚相談所の入会費や月会費がきちんと支払える状態にあっても、定職に就いていない男性は断られることがあるのですが、これにはきちんと理由があります。

    女性は理想の相手として、安定した収入がある男性を希望することが圧倒的に多いため、不安定な収入や定職に就いていない男性は結婚が決まらないデメリットがあるのです。
    マッチングができない状態に陥るため、最初から断る傾向にあると考えられます。

    • 逆に女性の場合には家計を支えるほどの収入を求められていないことがほとんどなので、定職に就いていなくても入会を断られることはありません。

    • 定職に就いていることを証明するための書類

      結婚相談所に入会する時にはいくつかの書類を提出するのですが、そのひとつに定職に就いていることを証明する在籍証明書があります。

      在籍証明書は働いている会社から発行してもらう書類で、会社に在籍していることを証明してもらうものです。
      男性は結婚相談所の入会に必要な書類として在籍証明書の提出を求められることが多くあります。
      女性にはほとんどの場合、在籍証明書の提出までは求められないと言われています。

      ただ、在籍証明書を取得する時には目的を聞かれることがあるため、会社に結婚相談所への入会を知られたくない場合には、社員証を代用できることもあるので、結婚相談所に問い合わせをしてみることをお勧めします。









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